ペルーを訪れる際の両替について

ペルーでの両替はどうすれば良い?

ペルーの通貨はSOL(ソル:複数形の場合は SOLESソーレス)と言い、S./の略号で表されます。SOLの下にはCCENTIMO(センティモ)があります。
 
SOLは、紙幣が200ソーレス、100ソーレス、50ソーレス、20ソーレス、10ソーレスの5種類、コインが、5ソーレス、2ソーレス、1ソルの3種類あります。

CENTIMOはコインで、50センティモス、20センティモス、10センティモス、5センティモスの4種類あり、100センティモスで1ソルになります。

余談ですが、ペルーの人は米ドルも使用することから、センティモではなくセントという人が多くいます。

※2015年12月より、名称はソルに変更されましたが、新紙幣、新コインはまだ市場へ流通しておりません。現時点で流通しているのは、ヌエボ・ソル:NUEVO SOLの紙幣やコインです。

現地通貨の両替は、ペルー以外の国ではほとんどできないため、ペルー到着時になります。両替できる通貨は米ドル、ユーロが一般的です。日本円やトラベラーズチェック(T/C)は、両替することができる場所が非常に少なく、仮に両替できたとしても換算率が非常に悪いのでお勧めできません。

ペルーでは、レストラン、土産物屋、スーパーなどで米ドル紙幣をそのまま使うことができます。ただし米コインは不可です。1米ドル未満の細かいお釣りは現地通貨になります

また、日本からペルーまでは米国経由が多く、米ドルであればトランジットの時に米国空港内のお店などで使用することもできるので、ペルー旅行には米ドルを持っていくことをお勧めします。

但し、100米ドルなど大きな金額の紙幣や切れている紙幣は、受け取りを拒否されることがあるため、なるべく新しい10米ドルや20米ドルなど少額の紙幣をお持ちいただくのがよいと思います。

両替できる場所は、空港、銀行、ホテル、両替所(CASA DE CAMBIO:カサ・デ・カンビオ)があり、銀行近くには、カンビスタと呼ばれる両替商が立って客引きをしていることもあります。

カンビスタの換算率は銀行などに比べてよいのですが、スペイン語ができない人だと偽札を渡したり、金額をごまかしたりするカンビスタもいるので、観光客の方たちにはあまりお勧めはできません。

観光客の方が安心して両替できるのは、空港、銀行、ホテル、両替所(CASA DE CAMBIO:カサ・デ・カンビオ)ということになりますが、時間があまりない観光客の方たちは、ホテルで両替することが多くなると思います。ただもしホテルの近くに両替所がある場合は、両替所のほうが換算レートがよい場合が多いので、両替所に換算レートを確認していただくのもよいと思います

ペルー旅行で上手にお金を使う為にはどうしたらよいかを以下まとめてみました。

1.
ご旅行中ご用意していただくお金は米ドルの少額紙幣の現金(破損や切れていないもの)。

2.
空港、銀行、ホテル、両替所(CASA DE CAMBIO:カサ・デ・カンビオ)で両替するのが安心。

3.
一度に高額の両替をしない。小さな露天商や公共の交通機関(タクシー、バス等)以外は、米ドルでの支払いができるので、ソルへの両替は少額にする。
※余ったソルは、米ドルに両替することはできるが日本円には両替できないのでご旅行中に使い切るのが良い。

以上、ペルー旅行の際にお役にたてていただければ幸いです!

さて、ペルーでの両替をある程度把握して頂いたと思いますが、では「所持金って一体どの程度持ち歩けば良いのだろう?」とお考えの方も多いと思います。

そこで、「ペルーを観光する際の所持金」ページにて、ペルーでの1日の食費やタクシー料金の目安などと共に解説しましたので、ご興味がありましたら合わせてご覧ください!

その他、ペルー情報をお知りになりたい場合は私どもに何なりとお聞きください!

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