ペルーの名所その2:リマ旧市街と新市街

ペルーの名所その2は「リマ旧市街」

ペルー旅行では、マチュピチュ、ナスカの地上絵をメインに観光するお客様が多いので、最近では、リマ市内やリマ近郊の現地ツアーをしないお客様もいらっしゃいます。

しかし、リマ市内やリマ近郊にも見るべき名所はたくさんあります。

今回は、リマの観光や現地ツアーについて紹介させていただきたいと思います。

 

ペルーは近年、経済成長が著しく、町全体のインフラもどんどんよくなってきています。

昔のような汚い中古車は姿を消し(10年以上前は、日本の中古車も多く、建設会社や幼稚園の名前がそのまま残してあるバスや車が多く走っていました)、メトロポリターノと呼ばれる専用レーンを走る公共バスは、商業地区と住宅街を結ぶ庶民の通勤、通学の足として活躍しています。

特に観光客の方たちが宿泊するミラフローレスやサン・イシドロの新市街にあるホテルの周辺は発展途上国とは思えないほど整備されており、そこだけ見てしまうとイメージしていた南米らしさというものはどこにあるのだろうかと思ってしまいます。

 

一方、現地ツアーでも必ず立ち寄る世界遺産、リマ旧市街のマヨール広場(アルマス広場とも呼ばれます)には、スペインから来た征服者、フランシスコ・ピサロが定礎を置いたカテドラルがそびえ、その周辺には植民地時代に財力を注ぎ込んで造られた教会や修道院などが多く、どれも一見の価値に値する名所です。

リマ市内観光の面白さは、まさにこの新市街と旧市街とのギャップにあり、リマは全く異なった二つの顔を持つ都市だということがよく分かり、非常に興味を引かれる観光だと思います。

 

弊社の現地ツアー、リマ半日市内観光は、新市街と旧市街を約3時間かけて観光するコースとなっています。名所を余すところなく周れるおすすめツアーです。

 

またダイニチトラベルの通常の現地ツアーとしては設定しておりませんが、ご希望があれば弊社ではよりコアなリマ旧市街を見学いただくことも可能です。

旧市街でも中央市場(メルカド・セントラル)周辺は、またガラッと様相が異なり、昔からのアヤシイ(笑)南米の町が堪能できます。

街全体では少し変化が見られますが、まだまだ、15年以上前の面影を色濃く残しています。

 

新市街の商業地区、ミラフローレスが中流層以上の人たちの買い物をする場所なら、旧市街の中央市場周辺は、庶民の為の商業地区といったところで、同じ商品でも新市街よりも1~2割程度安く手に入るため、クリスマスや年末年始近くになると大勢の買い物客でごった返すほどの賑わいをみせます。
 
特に中央市場内はとても面白く、肉、魚、野菜、果物、米、調味料といった食料品はもちろん、衣料品なども安く、何故かウエディングドレスが売っていたり(笑)となんでも有りの市場になっています。

また、近くにはCALLE・CAPONと呼ばれる中華街があり、弊社WEBページのお勧めレストランの中で紹介させていただいている北京ダックの美味しいお店「SALON CAPON」もあります。

 

このように昔ながらのリマを堪能していただける中央市場周辺の旧市街ですが、治安はあまりよくありませんので注意が必要です。

以下、簡単な注意事項をご案内させていただきます。

1.
服装は目立たないように、ティーシャツやポロシャツにジーンズといった軽装にして、ピアスやネックレス等のアクセサリーは外して下さい。

2.
多くの現金、カードは持たず、ホテルのセイフティーボックスへ預け、お金は必要な分だけ用意してお出かけください。

3.
人が大勢集まる場所ですので、置き引きやひったくりに気を付けて下さい。荷物はなるべく少なめに、カメラやスマートフォンで写真を撮ったらすぐにバッグの中にしまいましょう。

4.
極端に人通りの少なくなる路地には、近寄らないで下さい。

※ペルーの治安については別ページにて詳しく紹介させて頂いています。

 

弊社では、中央市場周辺の観光ではガイドを付けていただくことをお勧めしています

治安の面もありますが、沖縄そばを出す小さなレストランがあたったり、日本の和菓子と似たお菓子が売っている店があったり、この辺りは気が付かないところにいろいろな発見があり、ガイドの話を聞くと更に楽しむことができるからです。

 

興味津々の名所が点在するリマ市内の現地ツアーに興味のある方はぜひ、下のお問い合わせフォームからお問い合わせ下さい!

こちらのページもチェック!

Comments are closed.