マチュピチュ遺跡を訪れるベストシーズン

マチュピチュ遺跡へは6月〜7月がベスト!でも…

マチュピチュのベストシーズンは、乾季あたる5月から10月になります(マチュピチュの気候ページも合わせてご覧ください)。

ペルーのアンデス山岳地帯であるクスコ、プーノも同様に5月から10月が乾季にあたり、この時期の降水量は非常に少なくなりますが、マチュピチュの場合、アンデスとアマゾンの生態系が混在しているため、乾季の始まりである5月と後半の8月、9月の降水量は少し多くなります

マチュピチュの平均降水量は5月が約12mm、6月が約3mm、7月が約4.5mm、8月が約8.5mm、9月が約26mmですが、ここ数年の異常気象で乾季でも10年前程に比べると雨の降る日数が少し増えているように感じます。

少しネガティブなことを書いてしまいましたが、雨季に比べれば乾季の始まりや終わりでも雨の心配はほとんどせずにマチュピチュ観光をお楽しみいただけると思います。

それでも「マチュピチュ遺跡観光はベストの中のベストシーズンを!」と思われるお客様は、念には念を入れて6月〜7月でプランを組んでいただくのが良いのではないでしょうか。

マチュピチュ遺跡のリャマ

では、私たちが思う「ベストシーズンのマチュピチュはここが良い!」という点を幾つか挙げてみます。

1.
ごく稀にあることですが、雨季は土砂崩れが起きた場合列車が運休になる場合がありますので、乾季はそのリスクを最小限に抑えられます。 

2.
晴れている日はマチュピチュだけでなくウルバンバ渓谷もはっきりと見ることができます。

3.
マチュピチュ遺跡内の道は舗装されていません。坂道や階段の上り下りもあるので、晴れの日が多い乾季のほうが歩きやすいです。

4.
ワイナピチュへ登られる場合、ワイナピチュは雨が降り、足元が悪くなると滑りやすくなります。途中、手すりもないような急な山道を登ることもあるため、乾季のほうが安心です。

5.
インカトレッキングをされる場合、雨季の2月はインカ道が閉鎖されトレッキングはできなくなります。また、テントでの寝泊りや滑りやすい道もあるので、天気が良い乾季がベストです。

6.
ポロイ発着の列車をご希望の場合、1月から4月は運休になりますので、マチュピチュ遺跡見学は乾季が無難です。

上記のように、晴れの日が多い乾季のマチュピチュはいろいろと良い点もありますが、ただし土砂崩れで列車が運休、などといった大きな事故がなければ、マチュピチュ遺跡観光は雨季でも十分楽しんでいただくことができます。

雨の降る日のマチュピチュ遺跡を見て、「雨で霧がかかったマチュピチュは神秘的で素敵」という感想を漏らす旅人もいるくらいですから。

さて、マチュピチュを訪れる時期は決まりましたか?

次はマチュピチュ遺跡を観光するための入場券や移動手段の確保、という段階の方もいらっしゃると思いますが、どうか予約や購入は慎重に行って下さい。というのも、購入の際の不手際等のトラブルで、毎年多くの方が弊社に何らかのヘルプを求めていらっしゃるからです。

もしも列車の手配や入場券購入が少しでも心配な方は、面倒を避け弊社に代行を依頼してしまう、というのも手かもしれません。その様なサービスも取り扱っていますので、興味がありましたら詳細をご確認下さい。

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