ペルーを知るにはリマを歩いてみよう!

リマでのツアーがお勧めの本当の理由

最近は早朝にリマへ到着する便が増えたため、リマ到着後すぐにクスコ、マチュピチュへ移動・・・といった感じでリマを観光せずにペルー旅行を終えてしまう観光客の方たちもいらっしゃいます。

特に日本からお越しになる観光客の方たちは、休日が少ないため限られた時間でペルー旅行のスケジュールを組まれる事が多い印象です。

日本からの往復の移動を含めて1週間の旅行で、人気のあるマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵遊覧飛行を中心にスケジュールを組んだ場合、リマでの滞在やツアーへの参加はカットされるのも仕方がないかもしれません。

しかしもし時間が許すのであれば、リマでの観光やツアーもぜひスケジュールに加えていただきたい場所のひとつだと、リマに住む私たちは考えています。

クスコの町やマチュピチュ村は、すれ違う人たちの多くが観光客であったり、民族衣装を着てアルパカやリャマを引いている現地の人は、観光客と写真を撮ることを仕事にしていたり、何か非日常的な場所のような感じがします。

旅行は非日常的なものだと思いますし、それはそれで楽しいのですが、リマでの観光は、現在ペルーという国がどのような状況にあるのかを知る意味で大変に興味深いのではないかと思います。

ペルーの首都であるリマは、観光地であるとともに南米屈指の政治/経済の中心地でもあります。

観光客が利用するホテルが集中するサン・イシドロやミラフローレス地区は、ビジネス街や商業地区であるため飲食店や個人商店、デパートなどが集中しており、多くのビジネスマンがそこで働いています。そういった場所を、昼食の時間帯に散歩するのもなかなか面白いものです。

例えば、レストランは昼食時間になると「メヌー」と呼ばれる定食を出します。

前菜、メイン料理、デザート、飲み物というのが一般的な定食ですが、その値段を見るだけでも物価が安い発展途上国というペルーのイメージが覆されます。

リマ中心部で働く人の平均給与が5万円弱に対して昼食は5~600円、ペルーのビジネスマンのエンゲル係数(家族の総支出のうち、食物のための支出がしめる割合)がいかに高いかがわかります。

また、スーパーマーケットやメルカドに立ち寄ると、アンデス原産のジャガイモやトマトなどの野菜、日本ではかなり値が張るアボカドやマンゴー、高級フルーツのチリモヤなどが、とても安く販売されているのにもびっくりすると思います。

他にもバスやタクシーなどの公共の交通機関を利用したり、電化製品を販売する量販店に立ち寄ったりすると、リマの物価水準や住む人たちの生活も少し垣間見ることができるので、そういったこともリマ観光の魅力のひとつではないかと思います。

このように、ツアーではなく個人的に散策するのも大変面白いリマですが、言葉や移動手段に不安があるとなかなか思うようには楽しめない場合もあると思います。

そういったお客様のため、弊社では「リマツアー・プラス・ワン」を提案しています。

「リマツアー・プラス・ワン」は、日本語ガイドのプライベートツアーで「リマをもっと知りたい」「定番ツアーでは物足りない」と感じているお客様のために提案させていただくツアーです。

例えばリマ市内観光にプラス、メルカド、スーパーマーケット、大型ショッピングセンター、名物料理の昼食など、既存のツアーにお好きな場所をプラスすることにより、更に深くリマ観光を楽しんでいただくプランです。

既存のツアーは、リマ市内観光でなくてもよいですし、プラス・ワンではなく時間が許せばツーでもスリーでも結構です!

弊社のおすすめは、「リマ市内観光 + メルカド・セントラル散策」。団体ツアーではまず立ち寄ることのないメルカド・セントラルは、庶民の台所というだけではなく、衣料品や日用雑貨などなんでも売っている市場です。

これからペルー旅行をお考えのお客様には、リマでの滞在、ツアー等のご参加も少し考えて頂ければ大変幸いです。

※「リマツアー・プラス・ワン」ご希望のお客様はお見積もりを作成させていただきますので、お問い合わせ下さい。


弊社ダイニチトラベルはリマにあり、リマは私たちの地元です。何か質問があれば何なりと私たちにお聞きください。

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