リマ発、ナスカの地上絵遊覧飛行体験談

リマから参加できるナスカの地上絵遊覧飛行ツアーを体験してきました!

ペルーを代表する世界遺産のひとつ、ナスカの地上絵は現在、ピスコ空港、イカ空港、ナスカ空港の3か所からセスナ機で見学することができます

リマからこの3つの空港へ行くには、ホルヘ・チャベス国際空港から個人的にチャーター機を利用するお客様を除けば、陸路で移動しなければなりません

リマからの片道の所用時間は、ピスコまでが約4時間イカまでが約5時間、ナスカまでだと約7時間かかります。

私たちのような旅行会社が手配する専用車や専用バスでゆくのが一番安全で行程もスムーズだとは思いますが、個人旅行の場合はコスト的に少々高くなってしまいますよね。

リーズナブルな料金でナスカの地上絵の見学をしたいというお客様には、バスを利用したコースや他のお客様とご一緒していただく混載ツアーがお勧めです。

その中でもリマから日帰りで行ける"イカ発着:ナスカの地上絵遊覧飛行・英語・スペイン語バイリンガルガイド混載ツアー"は、少人数のお客様にとって、プライベートツアーよりかなり割安にナスカの地上絵見学ができるため、弊社のナスカツアーの中でも最も人気のあるツアーです。

・・・そこで!

この"イカ発着:ナスカの地上絵遊覧飛行・英語・スペイン語バイリンガルガイド混載ツアー"に弊社スタッフが参加してみました!

ツアー当日、早朝5時30分から6時の間にリマ市内の各ホテルにお客様をピックアップとなっており、私の待っていたホテルには6時に迎えにきました。

ミニバンタイプの混載車でホテルを出発、この日は私1名、他のお客様4名の合計5名が参加、ガイドと共に空港があるイカへと向かいました。

出発が早朝のため、ホテルで朝食が食べられないお客様に配慮して、このツアーでは車の中で軽食が配られました。今回はサンドウィッチとジュースの軽食でした。

私達を乗せたミニバンは、高速道路、パン・アメリカン・スールを南へと下って行きます。

リマを出るまでは、日干しレンガで出来た家が並ぶ貧しい人たちが暮らす集落も見えましたが、リマを抜けると右手側に海岸を望む砂漠地帯となります。

そしてリゾート地として有名なアシア海岸、黒人系のペルー人が多く住むチンチャ、日系移民の位牌が納められている慈恩寺というお寺があるカニエテなどの町を通過してゆきます。

途中、ガソリンスタンドで10分程度のトイレ休憩を挟み、イカへは10時30分に到着しました。

イカ空港へ到着後、いよいよナスカの地上絵遊覧飛行となりますが、その前に搭乗手続き、荷物検査、セスナ機のバランスを保つための座席を決める体重測定などが行われました。

天候が安定しない時や混雑時には、搭乗まで1時間以上待たされることがあるそうですが、この日はほとんど待たず搭乗することができました。

実は2年ほど前にも私はナスカから遊覧飛行を行った事があって、その時は小さな4人乗りのセスナ機でしたが、今回は12人が搭乗できる大きなセスナ機でした。

昔の大型セスナは、横3列の並びで、中央の座席の人は地上絵が少し見づらかったりしたのですが、現在は横2列の並びで、全て窓側の席になっているため地上絵もよく見えました

イカ空港離陸後、ナスカまでの30分間は機内もそれほどうるさくはなく、大きな揺れもない快適なフライトでした。

しかし地上絵が描かれている場所まで来ると、パイロットは全てのお客様に平等に地上絵を見学していただくため、ゆっくりとですが右へ、左へと結構な急角度で旋回を始めました

この日は風も強く、機体の揺れも手伝って、12の地上絵を見学する約25分間で半数のお客様の気分が悪くなってしまったようでした笑 (・・・って笑っては失礼ですが)

私は以前、ガイドさんに「セスナ機で酔わないためには、カメラのファインダーをずっと見続けない。セスナ機は旋回して全員に地上絵を見せてくれるので、隣の人が見ている時に、欲張って反対側に身を乗り出さない。心配な人は、搭乗前に酔い止めの薬を飲んでおくこと」という説明をうけたことがあって、実直にその説明を守ったおかげで気分が悪くなることもなく地上絵の見学ができました。

搭乗時間は天候が良い時で70~75分天候が良くない時には90分以上かかることもあるそうです。そして地上絵見学後、約25分でイカ空港まで戻ってきました。

その後、混載車でイカ空港を出発、"ワカチーナ"へ向かいました。

ワカチーナはリマから続く海岸砂漠地帯にあって、ここには泉が湧き、湖があるため「砂漠の中のオアシス」と呼ばれています。

ここで昼食休憩となりました。

昼食まで少し時間があるため、他の乗客はサンドバギーに乗りに行ったりしていました(サンドバギーは有料でした)。

弊社のプライベートツアーにお申込みいただいたお客様も、「遊覧飛行後にはワカチーナでサンドバギーを体験したい」という方が多く、人気のアクティビティーになっています。

 
昼食はペルー料理。日替わりで違うものがでるようですが、前菜がパパ・ア・ラ・ワンカイーナ(茹でたジャガイモにチーズベースのソースがかかったもの)、メインはチキンのグリルに白米がついたもので、とても美味しくいただきました。

午後3時頃になってワカチーナを出発。途中にはお土産屋さんでお買い物とトイレ休憩をして、午後8時過ぎにリマへ戻ってきました

弊社ダイニチトラベルでは、今回私が体験したこのツアー以外にも幾つかナスカツアーが用意されています。

ナスカのツアーをご検討されているお客様はぜひ弊社へご相談下さい!お客様に合ったナスカツアーをアレンジさせていただきます!

その他、ペルー現地で運営の弊社に何か質問等がありましたら、何なりとお聞きください!

こちらのページもチェック!

Comments are closed.