体験談!レインボーマウンテンに行ってみた!

虹色の山、レインボーマウンテンでホース・トレッキングを体験してきました!

マチュピチュやナスカのように有名な世界遺産ではないため日本ではあまり知られていませんが、ぜひとも紹介したい観光スポットに"レインボーマウンテン"があります。

この山は名前の通り「虹のような七色をした山」で、現地の人たちから「神々が宿る山」と言われるアンデスの"霊峰"、アウサンガテ山の近くにあります。

アウサンガテのトレッキングも魅力的なツアーですが、こちらは2泊3日のコースが一番短いツアーです。それに比べクスコから日帰りできる「レインボーマウンテンツアー」は、旅行日程が短いお客様にお勧めです。

そこで!弊社スタッフが早速その"レインボーマウンテン・ツアー"を体験してきました!

早朝6時にクスコ市内のホテルを出発。私たちを乗せた車はまだ薄暗い道路をレインボーマウンテンのあるビニクンカを目指します。

2時間ほど走ったところで、同じレインボーマウンテンを目指すツアー一行の車のタイヤが道路の溝にはまり、脱出するまで20分ほどかかるというハプニングもありましたが、なんとかビニクンカ(レインボーマウンテンの麓)まで到着しました。

所要時間3時間20分。トラブルがなければクスコから3時間ほどで到着する距離です。

山の麓で標高4000m超えているため、風が吹くと寒く、空気が薄いのでゆっくり行動しないと息が切れました。

このツアーでは全行程をトレッキングすることも可能なのですが、今回は初めてという事もあって、体力が持つか心配だったので、乗馬&トレッキングでレインボーマウンテンを目指すことにしました。

馬を借りられる場所までは少し距離があるため、まずは少し急な斜面を歩いて登ってゆくのですが・・・

この登り坂が難関です。

体がまだ高地に慣れていないため、10歩も歩かないうちに「はあ、はあ、ぜい、ぜい」とかなり息が上がってしまいました。

そこでゆっくりと数歩歩いては休み、また数歩歩いては休み、と左程でもない距離を30分ほど掛けて登り、やっと馬が借りられる場所へ到着しました。

ここからは馬に乗り、広々とした平坦な山道を進んでゆきます。

馬を先導してくれる現地の方も一緒ですので、乗り降りする時さえ気を付ければ乗馬初心者の人でも大丈夫です。

さて出発です!

そして馬に揺られること30分、民族衣装を身に着けた人とその子供達、さらにはジュースなど飲み物が置かれた机がある所へ来ました。

何かと思ったら、ここは入山料を払う場所のようでした。10ソーレスの入山料を払い、再び先へと歩を進めます。

馬に揺られながら周りの景色を見渡すと、右手に山頂が雪で覆われた"霊峰"、アウサンガテを見ることができました。

また現地の人たちが飼育しているリャマの群れに遭遇することも!

時間の経過と共に太陽の日差しが強くなり、薄暗かった山の斜面を少しずつ照らしてゆきます。それに伴い視界が広がっていくような感覚を受けました。

途中に数か所ほど簡易トイレもあり助かりましたが、ほとんどが地面に穴をあけ、周りを白い布で囲んだだけのトイレでした。

道中はほぼ平坦な山道が続きますが、所々は馬を降りて歩かなければならない登り坂もありました。

やはり4000mを超える高さ。少し急な坂でのトレッキングはかなり息苦しくなりましたが、美しい景色を眺めながらの道中は十分に楽しめましたし、レインボーマウンテンへの期待も膨らんでゆきました。

そして山の麓から2時間40分、やっとレインボーマウンテンが見えるポイントへ到着しました。

ここからは急な山の斜面を自分の足で登ってゆかなくてはなりません。

ゆっくりと滑らないように、山の斜面を踏みしめるように登って行きます。

そしてついにレインボーマウンテンが見える山の山頂へ到着しました!

人が20人も来ればいっぱいになってしまうようなスペースしかないこの場所では、ビールやジュース、お菓子などを売る人たちが待っていました。
 
・・・がしかし、トレッキングはここでは終わりません。

その左手側、レインボーマウンテンが更によく見える展望台があって、そこがこのツアーの到達ポイント。更に高い山の斜面を滑らないようにゆっくりと登って行くことに。

そして山頂から約5分、今度こそ最終目的地の展望台へ到着!!約3時間の乗馬&トレッキングでした。

ここは5000mを超える高地。強い風が吹いていて寒いのですが、ここからのレインボーマウンテンは絶景の一言でした!
 
真っ青な空と虹色に輝く山肌のコントラストは形容しがたい程に美しく、感動的でさえありました。

グルリと周りを見渡すと、虹色の山だけではなくところどころ雪に覆われたアンデス山脈の素晴らしい景色も堪能することができました。

・・・写真や動画の撮影を終えた私達は、山頂付近は風が強く寒いため、そこから少し下ったところで昼食のおにぎり弁当を食べることにしました。

我々日本人にとって、山登りの弁当はやっぱりおにぎり弁当!・・・だと強く信じています笑

だってレインボーマウンテンを背景に頬張るおにぎりの美味しいこと!

この瞬間、弊社ツアーでも昼食におにぎり弁当を付けることを固く誓いました笑!ツアーに参加されるお客様は楽しみにしていて下さい!

・・・さて昼食後、私たちは麓へ戻るため再び行動開始。復路は来た道をそのまま戻りました。

馬は昼食を食べた場所より更に先の休憩場所で待っているので、そこまで歩いてゆき、再び馬に乗って麓まで戻ります。

しばらく馬に揺られていたのですが、長い時間馬に乗っていたためさすがにお尻が痛くなり、途中から歩くことにしました。

しかし復路は下りなので、歩くこともそれほど苦にならず、2時間30分、往路より30分も早く戻ってくることができました。

そこからは往路と同様、車で3時間掛けてクスコの町へ戻ってきました。到着は午後7時頃。それほど遅い時間にはならずにツアーを終了することができました。

私たちダイニチトラベルでは、乾季の目玉ツアーとして「日帰りのレインボーマウンテンツアー」を始めました。

日系の旅行会社がこのツアーを販売するのは、おそらく初めての試み※2016年7月現在、当社調べ。)だと思いますので、興味がありましたらツアー詳細もご覧ください↓

レインボーマウンテン日帰りツアー

また、今回のレインボーマウンテン体験は動画でもご覧頂けます。

数分程度の簡単な動画ですが、当サイトの「ドウガDEガイド」コーナーの下の方にページがございますので合わせてご覧頂ければ幸いです!

その他、ペルー現地で運営されている弊社、ダイニチトラベルに何か質問等ございましたら何なりとお聞きください!

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