体験談!マチュピチュ山に登ってみた!

マチュピチュ遺跡が一望できるマチュピチュ山登山を体験!

ここ数年、マチュピチュ遺跡を見学する前に、ワイナピチュ山へ登りたいというお客様が増えています。

最近では日本のガイドブックでも紹介されているワイナピチュ登山。日本人観光客の間でも有名になってきました。

しかし、ワイナピチュ山の反対側にそびえ立つ、マチュピチュ山にも登ることができるということをご存知でしょうか。

日本のガイドブックではほとんど触れられていないマチュピチュ山の登山ですが、欧米の観光客の間では、こちらもかなり人気があります。

そこで!弊社スタッフがマチュピチュ山登山に挑戦、体験談としてまとめました。

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まずはマチュピチュ遺跡を見学するときと同じルートで、"見張り小屋"を目指して急な坂や階段を登って行きます。

見張り小屋に辿り着いた後、小屋の手前の道を遺跡方面とは反対側のインティプンク(太陽の門)のほうへ向かいます。そして途中で右へ折れる道を入ってゆくと、マチュピチュ登山の入口へ到着します。

ここで名前や入山時間を記入、マチュピチュ山登山の開始となりました。

最初は階段になっているなだらかな坂道を登って行きますが、標高が既に2400mを超えているせいで息が切れました汗

ワイナピチュへも登った経験がありますが、ワイナピチュは道幅が狭い急斜面が多く、「人と人が一人ずつすれ違うのがやっとだった」という印象が強かったのを覚えています。

それに比べると、マチュピチュ山は道は広いし、急な斜面がすくない分、最初は登り易く感じました。

標高のせいで激しい息切れがするのを除けば、天候も良く青い空を眺めながらのトレッキングは快適でした。

ちょうど1時間ほど登ると、ワイナピチュの頂上と同じ高さになり、正面には山頂が尖ったワイナピチュ山を見ることができました。

その後ろには4000m級のアンデス山脈がワイナピチュを囲むようにそびえ、雲の絨毯に覆われた山頂の更に上には澄み渡った青空が広がっていました。素晴らしい景色!

・・・しかし、ここはまだちょうど半分まで登ったところ。

そう、標高2400mのマチュピチュ遺跡から300m登った、標高2700mがワイナピチュの頂上。マチュピチュ山の頂上は3000m、ワイナピチュ山の倍の600mを登らなくてはなりません。

私達は少し休憩の後、再度登り始めました。

この辺りから山道が少しずつ険しくなってゆきました。

道幅は徐々に狭くなり、急な斜面も多くなってきて、ワイナピチュ登山の時のように足が滑らないように十分な注意が必要でした。

緊張しながら登ること1時間弱、階段を登ってゆくと、急に視界が開け、360度見渡せる、山と空との絶景が目に飛び込んできました。頂上です!

遂にマチュピチュ山の山頂に到着!

凸凹と岩が積んであり、休憩する場所が狭いワイナピチュの山頂とは違い、マチュピチュ山の山頂は広いスペースにベンチまで置いてありました。

そのベンチが置いてある休憩場所からは、幅3m程度の細長く延びた道が付きだしていて、その先端が一番の展望ポイントになっています。

早速その細く延びた道を歩いきながら左右を見渡すと、地上が眼下に遠く、まるで雲の上を歩いているようでした。

そして展望ポイントの先端に到着。そこからは遠くにミニチュア模型のようなマチュピチュ遺跡を見ることができました

山頂から真下に遺跡群を見ることができるワイナピチュも感動しましたが、遠目に遺跡の全体が見渡せるマチュピチュ山の絶景も負けていませんでした。

その絶景を写真や動画に撮りつつ休憩すること20分、今度は山を下って戻ります。

下りの為か、息はあまり切れず登りよりも楽なような気がしましたが、それでも休み休みゆっくりと下るので、受付まで結局1時間30分以上かかってしまいました。

恥ずかしながら、今回登頂した参加者の中では最下位でゴールでした↓

マチュピチュ山もワイナピチュ山と同様、一日400名の入場制限がありますが、ワイナピチュよりは空いていると思います。

この体験談を読んで興味が湧いた方、残念ながらワイナピチュに行けなかった方、ぜひマチュピチュ山にチャレンジしてみて下さい。

・・・正直かなり疲れますが、でも山頂からの絶景は格別です!

ちなみに今回のマチュピチュ山登山体験は動画でもご覧頂けます。

数分程度の簡単な動画ですが、当サイトの「ドウガDEガイド」コーナーの中段に「マチュピチュ遺跡とマチュピチュ山登山」がございますので合わせてご覧頂ければ幸いです!

その他、ペルー現地で運営されている弊社、ダイニチトラベルに何か質問等ございましたら何なりとお聞きください!

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