ペルー、リマの日本語ガイド

ツアーの引き立て役!「ガイド」さんについて

リマ市内の観光や博物館巡りなど、リマをツアーで楽しみたい多くのお客様が弊社にもツアーのお申し込みをして頂いています。

ツアーといえば、案内をしてくれるガイドさんの人柄や話は、ツアーを楽しむ上で重要になってくる部分だと思います。

そこで、このページではリマの日本語を話すガイドさんについてのミニ情報などを紹介します。

1980年から1990年代頃の日本では、ペルー旅行の1人単価は100万円を超える高額な旅行だった事をご存知ですか?

・・・そのため、ペルーを訪れる日本人観光客のほとんどが医者や弁護士といった比較的裕福な人たちばかりでした。

そんな高額なツアーを案内するガイドのほとんどは日本語が話せる日本人や日系人でしたが、その数は少なく、人手が足りなくなると"日本語を話せるから"という理由だけで未経験者がガイドを引き受けてしまうこともあった、という話を聞きました(今だったら言語道断です!)。

当時の日本語ガイドは、お客様からのチップやガイド料もよかったため、今よりもずっと物価の安いペルーで生活するには十分な金額を手にすることができたそうです。

その後、マチュピチュ遺跡の人気と旅行の低価格競争が始まった1900年代末頃から、ペルーを旅行する日本人観光客の数が増加するにつれ、日本語ガイド(※日本語を話すガイド)の数も徐々に増え始めました。

2001年にアメリカで起こった同時多発テロ事件により、観光客の数は一時激減したものの、現在は何とか回復し、リマにおける日本語ガイドの数も更にその数を増やしています。

最近では、子供の頃に家族と一緒に日本へ出稼ぎに行き、日本の学校教育を受けたペルー出身の人たちが、ペルーへ戻ってきて日本語ガイドになるというパターンも増えてきています。

・・・ちなみに、ガイドになるためには、旅行会社の社員としてガイドの仕事をするか、フリーランスのガイドとしていろいろな旅行会社からの依頼を受ける、という方法の2通りがありますが、リマの場合はフリーランスのガイドさんのほうが多いようです。

では、ガイドの仕事どのように覚えるのでしょうか?

ガイドの仕事は、まず先輩ガイドに付いて徹底的に教え込んでもらいます。

リマの場合、リマ市内観光、リマ市内の各博物館、近郊のパチャカマック遺跡、カラル遺跡、イカやナスカなどへ、先輩ガイドにくっ付いて行き勉強します。

マンツーマンで教えて貰えることもありますが、旅行会社の許可を取った上で、先輩がガイドをするツアーに実際に同行して勉強させてもらうこともあります。

弊社でガイドの仕事をお願いするフリーランスのガイドさんが、以前ガイドの仕事についてこんなことを言っていました。

「ガイドは、グループ旅行のほうが人数も多いので大変そうに見えますが、実は個人旅行のお客様のほうが大変です。でもガイドの腕の見せ所でもあります!」

そのガイドさんによると、グループのガイドをする場合は、大勢のお客様がいるため説明がどうしても一方的になってしまいがちになるそうですが、個人の場合は人数が少ないため、お客様と会話、対話をしながらそのお客様に合った内容の話や説明をするのだそうです。

・・・しかし、お客様が興味のあることは千差万別。

ガイドさんは一般的な歴史や史実の知識だけではなく、常に情報収集に努め、多くの引き出しを持っていなければ対応できません。

そして、普段のガイドではほとんど説明しない知識を多く持つことによって、どんなお客様にも対応するのがガイドとしての腕の見せ所!となります。

弊社ツアーでリマの日本語ガイドを引き受けてくれるフリーランスのガイドさん達は、日本人、日系人のベテランガイドばかり。ガイドブックには載っていないペルーの面白い話も聞けると思いますよ♪

当サイトのコーナー、「ドウガDEガイド」の動画にも何人か出演して頂きました。

ペルー旅行でリマのツアー、ガイドの手配を考えているお客様は、ぜひ弊社へお問い合わせ下さい!

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