リマ観光の注意点

実例紹介!リマを観光する際はこういう点に注意

リマ市内には、観光地の治安と安全を守るための"観光警察官"が配備されている場所が多くあります。

また、バスや専用車を利用するツアーにはガイドが同乗しているので、お客様がトラブルに巻き込まれないように注意しています。

そのため、リマの観光地の治安は概ね良好と言って良いと思いますがやはり備えはすべきです。楽しい観光を続けて頂くためにも、観光地を訪れるお客様ご自身にも十分注意して観光していただきたいので、ここではリマ市内を観光する際の注意点について実例を挙げてご案内させていただきます。

リマ市内で観光客に対し実際に起こったトラブル


ケース1

リュックサックを背負っている観光客の背後に気付かれないように近づき、そのリュックサックのジッパーをいきなり降ろし、中の物が道端に散乱したところで、金目の物をひったくって逃げる手口。


ケース2

全力疾走で走ってきて、観光客の背後から腕時計を強引にひったくって逃げる手口。


ケース3

路線バスで移動中、隣の人がコインを落としたため一緒に探してあげていたところ、別の人にバッグの中の財布を擦られていた。
これは、一人がコインを落とすことで気を引きつけて、もう一人がスリを実行するという複数犯による手口。


ケース4

深夜にリマの空港へ到着した際、自分の名前を呼ばれたため、事前に旅行会社に頼んであった送迎車のドライバーだと思いホテルへ送って貰ったところ、予約していないホテルで降ろされ送迎代を請求された。

このドライバーは、スーツケースに着いているクレームタグや名札で名前を確認し、お客様を騙したと考えられます。

このような犯罪に遭った場合、犯人を追いかけるのはかなり危険なので、諦めた方が良いかもしれません。


こういったケースの予防策

ケース1の場合、リュックサックやデイパックは背負わないで、胸の前に抱えるように持ち歩くといった予防策が一番安心ですし、実践している観光客の人たちを多く見かけます。

ケース2の場合、高価なネックレスやピアス、腕時計などは着けずに観光をすることをお勧めいたします。

ケース3の場合、口が閉まらないタイプのバッグを持っている時や、バッグの口が少し開いていることに気付いていなかった時に狙われる可能性が当然ながら高いです。公共の乗り物を利用する場合は荷物、特に荷物の口が閉まっているか否か、に注意を払う必要があります。

ケース4の場合、旅行会社のスタッフがお客様を迎える時には、お客様の名前が書いてある看板を持ってお迎えしますので、その看板を見つけた後、頼んだ旅行会社の迎えかどうか確認することが大事です。

今回ご紹介させていただいた4件のトラブルの他にも、レストランや長距離バスに乗るための待合室で、目を離したすきに荷物を置き引きされたといったようなことも過去に起こっています。

ペルー観光を存分に楽しんで頂くためにも、トラブルに巻き込まれないように十分に注意して下さいますようお願いいたします。

 
リマ観光での注意点以外でも、ペルーの事なら何なりと弊社へお問い合わせ下さい!

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