体験談!アシエンダ・ロス・フィクスに行ってみた!

リマの喧騒を逃れ優雅な憩いの場での一時を体験

リマ発着ツアーの中でも、あまり知られていないツアーにアシエンダ・ロス・フィクスへ行くツアーがあります。

"アシエンダ"とはスペイン語で農場や農園を意味する言葉で、アシエンダ・ロス・フィクスの広大な敷地内では有機野菜を栽培する農園の他に「ペルビアン・パソ」と呼ばれるペルー産の血統馬が飼育されています。

「ペルビアン・パソ」とは他国の馬とは違ったペルー独特の歩調で走るペルー産馬のこと。アシエンダ・ロス・フィクスでは、このペルー産馬の走法の実演や乗馬体験ができます。

そこで、そんなアシエンダ・ロス・フィクスへ弊社スタッフが観光体験に行ってきました!

アシエンダ・ロス・フィクスはリマから車で約1時間。パチャカマック遺跡でも有名なルリン地区にあります。

車でルリン地区に入り、道がよく判らないので未舗装の道をウロウロした後に、ようやく大きな鉄の扉を見つけ、門番に見学に来た旨を告げると扉を開けてくれました。

アシエンダ・ロス・フィクスはセキュリティも万全を期しているようです。

さっそく敷地内の駐車場へ車を停車し、待っているとローカル・ガイドの女性が迎えてくれました。

さあ、ここからツアーが始まります。

ローカル・ガイドの女性は最初に、野菜を栽培している農園について説明してくれました。

彼女の説明によると、ここで栽培する野菜は全て有機栽培されていて、ツアー後の昼食についてくるサラダもこの農園で栽培された野菜を使用しているということでした。楽しみ!

次に、緑の芝が綺麗な敷地へ案内して頂き、「ペルビアン・パソ」の見学用の椅子に座ると、ペルーのカクテル、ピスコ・サワーやフレッシュジュースのウェルカムドリンク、1個がひと口大のジャガイモを茹でたおつまみが振る舞われました。

そしてローカル・ガイドの女性による「ペルビアン・パソ」の説明がスペイン語と英語のバイリンガルで行われました。

ガイドの女性は、ペルーの乗馬が始まったころの話から現在に至るまでの歴史を説明してくれましたが、その中でもペルビアン・パソの「パソ」とはスペイン語で「歩調」を意味する言葉で、ここで飼育・訓練された馬は、馬体の揺れがとても少なく、流れるように進んでゆくため"世界で一番なめらかに歩く馬"と評されているという説明が特に印象に残りました。

ひと通り説明が終わった後、このツアーの目玉であるペルビアン・パソの実演とペルーの民族音楽と踊りのコラボレーションショーの見学となりました。

ペルビアン・パソの実演は、一頭の馬から徐々に頭数が増えてゆき、歩調が乱れることなく隊列を組んでゆく様は本当に見事でした!

また、ペルーの民族音楽と踊りのコラボレーションショーでは、マリネラを踊る女性の踊り子が登場。軽快なリズムに合わせた馬と踊り子の掛け合いが見応えのある素晴らしいものでした。

アシエンダロスフィクスの馬と民族ダンスショー

アシエンダロスフィクスのショー2

ショーの後は乗馬体験。希望者は敷地内を馬に乗って周回させてくれるのですが、補助で係員の人がついてくれますので、初心者でも安心して体験乗馬が楽しめます。

実演とショー見学の後は、お待ちかね(笑)の昼食時間です!

昼食は、この農園で飼育されているチキンの炭火焼きと有機野菜のサラダにデザート、というメニューでした。

そのお味はというと、やはりさすが南米一料理が美味しい国、ペルー。その評価に違わない非常に美味しい昼食でした。

アシエンダ・ロス・フィクスのヘルシーな昼食

・・・昼食後、出発までの時間はローカル・ガイドの女性について、馬が飼育されている厩舎を見学してツアーは終了となりました。

このツアー行程を整理すると・・・

有機野菜農園 → ペルビアン・パソ見学 → パソの実演&ペルーの民族ダンスショー → 乗馬体験 → 昼食 → 厩舎見学

といった流れでした。

アシエンダ・ロス・フィクスは、リマの喧騒を逃れ、優雅な気持ちにさせてくれる憩いの場です。

リマに少し長く滞在する方で、ホッと一息つきたい方たちにぜひ体験していただきたいツアーだと感じました。

弊社では、リマ発着:アシエンダ・ロス・フィクス日帰りツアーを企画・販売中です。

日本語ガイド付のツアーとなっていますが、英語、スペイン語でも良いというお客様はローカル・ガイドのみの手配もさせていただきますので、お申し込みの際に担当者へその旨をお伝え下さい。
 
アシエンダ・ロス・フィクス以外でも、ペルーの事なら何なりと弊社へお問い合わせ下さい!

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