クスコからウユニ塩湖までの移動手段

飛行機?車?バス?クスコからウユニ塩湖へ行きたい!

最近マチュピチュ遺跡を凌ぐほどの人気の観光地となっているのがウユニ塩湖です。

ペルーとウユニ塩湖のあるボリビアは陸続きの隣国であることもあって、マチュピチュ遺跡とウユニ塩湖を組み合わせたツアーは大変な人気です。

このページでは、最近問い合わせが増えている「マチュピチュ遺跡観光の拠点であるクスコから、ウユニ塩湖へ移動するための手段」について、いくつかご案内させていただきます。

最短時間で行くには航空機での移動

クスコからウユニ塩湖へ最短時間で移動したい場合は、クスコからラパス、ラパスからウユニまでを航空機で乗り継いでゆく方法があります。

クスコからラパスまではペルビアン航空331便:クスコ発07:40 / ラパス着09:40が1便/日だけ運航されています。

ペルーとボリビアの時差は1時間ありますので、約1時間のフライト時間となります。

また2017年3月まではアマソナス航空501便、クスコ発13:00 / ラパス着15:00が運行されておりますが、残念ながら4月以降運休の予定です。

ラパスからウユニまでは、アマソナス航空ボリビアーノ航空が運航されており、クスコからのペルビアン航空から、その日のうちに乗り継ぎたい場合は以下の便を使うことになります。

アマソナス航空308便 ラパス発(19:15) / ウユニ着(20:00) フライト時間:50分

ボリビアーノ航空314便 ラパス発(19:00) / ウユニ着(19:50)  フライト時間:50分

注意点としては、ラパスでの乗り継ぎ時間が9時間以上あるので、ラパスの市内やティワナク遺跡を観光後に再度空港へ戻ってウユニ行きの便に乗り継ぐか、またはラパスで1泊するようになりますね。

2017年3月まではアマソナス航空がペルビアン航空との乗り継ぎのよい便を運航しておりましたが、こちらも4月以降は運休の予定です。

さて、気になる航空運賃ですが、これまでの弊社で手配させていただいた運賃の幅をご案内させていただきます。

クスコらかラパス:US$60〜US$300

ラパスからウユニ往復:US$180〜US$450

「運賃の幅」というのはつまり、航空料金が頻繁に変更されます。また予約状況や予約時期によって運賃格差も大変激しくなっているため、その都度確認が必要になるという状況です。この点はぜひご了承下さい。

ウユニ塩湖風景-快晴

時間に余裕のある方はチチカカ湖経由の陸路移動

ご旅行日程に余裕のある旅行者の方は、クスコ〜ウユニ間を陸路で移動するのもよいと思います。

ただしウユニまでは最短でも2泊3日(プーノで1泊、ラパスで1泊)かかる点に注意が必要です。

その様な長距離移動ですが、その道中では歴史的に価値のある教会や遺跡、チチカカ湖、高原地帯の素晴らしい景観などを楽しむことができる、弊社おすすめの移動方法です。

→クスコ〜プーノ間の陸路移動

・・・ちなみに、クスコからプーノへの陸路移動でのお勧めは2通りあり、弊社でツアー(正確には現地ツアー、あるいはオプショナルツアーと呼びます)の取り扱いがあるので、弊社の現地ツアー情報と合わせて紹介させて頂きます。ただ現地ツアーに興味の無い方でも、ルートなどは参考にして頂ける内容となっておりますのでご覧下さい。

1.
ひとつ目は、アンダワイリーヤスのサン・ペドロ教会、ラクチ遺跡、ララヤ峠、プカラ博物館などを観光しながらプーノへ行くバスツアーです。

所用時間は、9〜10時間程度です。

ダイニチトラベルではこのバスツアーチケットをUS$70(昼食付!)で取得代行しております。

2.
もうひとつは、車窓からのアンデス山脈の眺めが素晴らしいペルーレールの豪華列車、アンディアンエクスプローラー号を使う方法です。

ソファのような広い座席、アンデス山脈の美しい景観が見渡せる展望車両、アルコールや各種飲み物が用意されたバー車両が完備された豪華列車は、まさに有名テレビ番組「世界の車窓から」の世界です。

所用時間は、10時間30分〜11時間程度です。

こちらも弊社で取り扱っており、昼食付、US$350で販売させていただいております。

ちなみにアンディアンエクスプローラー号は、プーノからアレキパまでの路線拡張のため、2017年5月からはクスコからプーノ間は夜間運行になる予定です。

この豪華列車の車内風景等は、当サイトの「ドウガDEガイド」シリーズの1ページ、「アンディアンエクスプローラー号クスコ〜プーノ間の旅を動画撮影!」でご覧いただけますので、ご興味がありましたらご視聴下さい!

→プーノ〜ラパス間の陸路移動

・・・さて、次にプーノからラパス間ですが、こちらはバスとボートでチチカカ湖を横断する方法をお勧めしています。

弊社のツアーでは、それに加えて最後はラパス市内のホテルまで送迎するツアーを開催しています。

このツアーは、国境を歩いて横断、ペルー、ボリビアの国境の町、コパカバーナや太陽の島などが観光できます。

所用時間は、約12時間、ツアーは昼食付、US$345で販売しています。

→ラパス〜ウユニ間の陸路移動

最後にラパスからウユニ間ですが、お勧めは4WDの専用車を貸切って移動する方法です。

アルティプラーノ(高原地帯)を疾走しながらの眺めは素晴らしく、運がよければリャマの群れや野生のビクーニャを見ることができます。

専用車の場合、好きな場所で止まって、写真やビデオの撮影が可能な点が何より喜んで頂いております。

所用時間は、9時間〜10時間、ダイニチトラベルではスペイン語ドライバーで、片道US$750で販売しております。

ウユニ塩湖風景-夕暮れ

ちなみにラパス〜ウユニ間の夜行バス(所要時間:約12時間)や、ラパス〜オルーロ間(所要時間:約3時間30分)をバス、オルーロ〜ウユニ(所要時間:約7時間、週4便)までを列車という方法もございますが、弊社ではこれらの区間のバスや列車の取り扱いをしておりません(一部のバスツアーを除く)。

クスコからウユニ間の移動は、往路をバスツアーや専用車を利用した陸路移動、復路(ウユニ、ラパス間)を航空機利用、または、往路を航空機、復路(ウユニ、ラパス間)を専用車にするなど、いろいろと組み合わせて楽しいんでいただく、という方法がよいのではないかと考えています。

いかがだったでしょうか?

「移動をどう楽しむか」というのは観光旅行の際に見落とされがちですが、実はかなり大事なポイントだと思います。

このページがあなたのペルー旅行の参考になれば幸いです。
 
上記の現地ツアーや、その他ペルーの事なら何なりと弊社へお問い合わせ下さい!

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