ペルー観光に必要な日数

ペルーの主要観光スポットを巡るのに必要な日数は?

旅行へ出かける際、拠点となる町から観光地までの日数や所要時間、あるいは観光にかかる時間等は予め知っておきたい所だと思います。

そこで、ペルーの人気の観光地としてマチュピチュ遺跡、チチカカ湖、ウユニ塩湖を例に、観光に必要な日数や所要時間を割り出してみたいと思います。

マチュピチュ遺跡

マチュピチュ遺跡観光の拠点となる町はクスコになります。

そこでまずは、クスコ市内のホテル〜マチュピチュ遺跡までの移動時間から。

クスコからマチュピチュまでは列車が一般的に使われるのですが、ポロイ駅、オリャンタイタンボ駅のどちらかを利用する事になります。

→ ポロイ駅から乗車した場合

クスコ市内からポロイ駅までは、車で15〜20分、列車に乗り換えマチュピチュ村までは、3時間10分〜15分です。

ポロイ駅には乗車30分前までには到着したいので、合計すると・・・

クスコ・ポロイ駅〜マチュピチュ村の移動には4時間ほどかかります。

→ オリャンタイタンボ駅から乗車した場合

クスコ市内からオリャンタイタンボ駅までは、車で1時間30分〜40分、列車に乗り換えマチュピチュ村までは、1時間30分程度。

オリャンタイタンボ駅には乗車30分前までには到着したいので、合計すると・・・

クスコ・オリャンタイタンボ駅〜マチュピチュ村の移動には3時間30分〜40分ほどかかります。

ちなみに・・・

マチュピチュ村の駅から遺跡までのシャトルバスは約25分かかりますが、混雑時は、20〜30分程度並ばなければならない場合があります。

またガイドを付けての遺跡内の観光時間は、混雑の具合にもよりますが2時間〜2時間30分程度

(マチュピチュ遺跡の予備知識として「神聖な広場と3つの窓の神殿」、「インティワタナ(日時計)」、「コンドルの神殿」などが興味深い遺跡として人気があります。)

マチュピチュ遺跡を観光する場合、クスコからは日帰りで観光ができますが、リマからは往復の移動時間を含めて最短でも3日は必要になります。


チチカカ湖

 
リマからプーノにあるチチカカ湖へ行くには、航空機を利用するのが一般的です。

しかし海岸地帯のリマからいきなり標高3800m以上のプーノへ行くと高山病の心配があります。
 
高山病対策のためには、徐々に高度を上げて体を慣れさせ、高地順応をするのがよいと言われています。

ですので、限られた日数で観光をする旅行者の場合、弊社では・・・
1日目はリマからマチュピチュへ(クスコより標高が低いため)、
2日目はマチュピチュ遺跡観光後にクスコへ、
3日目にクスコからプーノへ移動するルートをおススメしています。

さて、ここではクスコを拠点にチチカカ湖への移動や観光に必要な時間を割り出します。

クスコからプーノへ一番早く移動するには、航空機でフリアカ空港(所要時間:1時間弱)、フリアカ空港で車に乗り換えプーノ(所要時間:1時間)へ移動する方法ですが・・・、チチカカ湖のツアーは朝早い出発が多いため、一般的ではありません。

航空機を利用しても、ボートの貸切りでもしないかぎり観光が翌日になり、日数的に陸路を利用した場合と同じになるので、バスや列車を利用するのが一般的です。

→ クスコからプーノ間をバスで移動する場合

クスコからプーノ間をバスで移動する場合、路線バス(所要時間:6時間30分〜7時間)と観光バス(所要時間:10日間)の2種類があります。

どちらもほぼ1日かけての移動ですね。

ですのでサービス等を考え、弊社では観光バスツアーにご参加いただくことをおススメしています。

観光バスツアーであれば、アンデス山脈の絶景だけでなく、アンダワイリーヤスの教会ラクチ遺跡プカラなど、インカやプレ・インカの地を観光しながらプーノまでの移動を楽しむことができるからです。

→ クスコからプーノ間を列車で移動する場合

クスコからプーノ間を列車で移動する場合、遺跡などの観光地には立ち寄りませんが、展望車両やバー車両などが連結された豪華列車では、アンデスの食材を利用した昼食や軽食、アンデスの踊りやフォルクローレの演奏などが楽しむことができ、バス移動とはまた違った優雅な雰囲気を味わうことができます。

チチカカ湖の弊社人気のツアーは・・・
"ウロス島半日観光(所要時間:3時間)"
"ウロス&タキーレ島終日観光(所要時間:10時間30分)"
"ウロス島&アマンタニ島&タキーレ島1泊2日観光(所要時間:1日目午前08:00から2日目の午後3時30分)"
などが挙げられます。

これらのチチカカ湖のツアーの見どころは、まずは葦でできた浮島、ウロス島です。

ウロス島は、大小あわせて40ほどの島からなり、中には学校や教会がある島もあるので非常に興味深い観光地となっています。

また「ウロス島&タキーレ島観光」では、ウロス島にプラスして、織物で有名なタキーレ島を見学、

「ウロス島&タキーレ島&アマンタニ島観光」では、アマンタニ島の民家に1泊して現地の人たちと交流できるのでおススメです。


ウユニ塩湖

ウユニ塩湖の拠点となる町は、ボリビアのラパスやサンタクルスになりますが、弊社のお客様の場合、ほとんどの方がマチュピチュ観光の後にウユニ塩湖へ移動しますので、ここではクスコを拠点として、観光に必要な日数や所要時間をご案内いたします。

→ クスコから空路で移動した場合

ウユニ塩湖へは、まずクスコからボリビアのラパスへM航空機で約1時間、そのまま国内線に乗り換えれば、ラパスからウユニまで約45分で到着します。

ただし、ペルー国際線のチェックインは3時間前、ボリビアの国内線のチェックインは2時間前ですので、クスコのホテルを出発してからウユニの空港へ到着するまで7時間以上かかります。

※ラパスからウユニ間の航空機は季節により便数の増減があります。減便された場合、乗り継ぎ時間が8時間以上空いてしまう場合がございますので、ご利用日のスケジュールはチェックする必要があります。

→ クスコから陸路で移動した場合

クスコからウユニ塩湖まで陸路移動する場合・・・
1.クスコからプーノ
2.プーノからラパス
3.ラパスからウユニ
と移動し、またプーノとラパスで1泊しなければならないと思うので合計3日かかります。

クスコからプーノ間は"チチカカ湖"編で前述したように、観光バスや列車で丸1日かけての移動となります。

プーノからラパス間は、路線バスや専用車で移動することもできますが、バスとボートでチチカカ湖を観光しながら移動するカタマランを利用するのがおススメです。

カタマランは、ペルーとボリビアの国境の町、コパカバーナやボリビア側のチチカカ湖に浮かぶ太陽の島などを観光しながらラパスまで移動するツアーで、所用時間は、約12時間ほどです。

ちなみに、路線バスや専用車を利用した場合でも6時間30分〜7時間かかりますので、どうせなら色々観光しながら移動したいですよね。

カタマランの現地ツアーについては、このページ下部から詳細ページにてご確認下さい。

ラパスからウユニまでは、空路の場合は前述させていいだいたように1時間、専用など陸路で移動した場合は9時間〜10時間かかります。

陸路移動では、時間はかかりますが途中に高原地帯の素晴らしい景観を楽しむことができます。

ウユニ塩湖の観光は7時間〜8時間。島全体にハシラサボテンが生えているインカ・ワシ島や塩の採掘現場などを見学します。

雨上がりに塩湖が鏡張りのようになる雨季が人気ですが、天気が安定している乾季には、遠近法を用いたトリック写真の撮影などを楽しむ観光客も増えています。

いかがだったでしょうか?

マチュピチュ遺跡、チチカカ湖、ウユニ塩湖、それにナスカの地上絵も含めると、ペルーへ観光にいらっしゃるお客様のほとんどがそのどれかに必ず立ち寄ると言っても過言ではない「マスト・スポット」です。

(リマ〜ナスカの地上絵への移動はこちらのページに特集しています)

このページがお客様の観光計画の一助になれば幸いです。

また、その他ペルーに関する事なら遠慮なくダイニチトラベルまでお問い合わせ下さい!

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