マチュピチュ観光のルール変更の経過状況

2017年7月1日から適応されているマチュピチュ遺跡観光時のルール変更の経過

2017年7月1日からマチュピチュ遺跡での観光ルールが変更になる」という通知が、ペルー文化省(MINISTERIO DE CULTURA)から発信され、2018年7月で約1年が経過しました。

追記

追記日:2018年12月21日

2019年から実施される新たな観光ルールが判明しました。詳細はこちらのページを参照して下さい。

追記日:2018年7月23日

2018年7月23日現在、下記の観光ルールの変更は変わらず適応されております。

ただ1点、若干ルールが緩和されました:
ワイナピチュ登山を希望する方で、登山後にガイドと一緒のツアーに参加する場合には、ワイナピチュへ行く際の遺跡への入場はガイドと一緒ではなくてもよくなりました

つまり遺跡観光前にワイナピチュ山を登山する方は、ワイナピチュ山へ行くための遺跡への入場時はガイド同伴でなくても良い、というルール変更です。ですので遺跡を観光する際のルールに変化はありません。ご了承を御願い致します。

まず、当サイトの「マチュピチュ遺跡観光のルール変更」ページにも変更となるルール2点を記載しておりますが、このページにも再度掲載いたします。


マチュピチュ遺跡観光時のルール変更:

・マチュピチュ遺跡内へはガイドを伴わなければ入場できない。また遺跡内はガイドと共に行動しなければならない。

・マチュピチュ遺跡を観光する時間は午前、あるいは午後のどちらかを選び、1枚の入場券でどちらか1方しか観光は許されない。
※ただし、例えば午後の入場券を購入した場合は午後も観光することが可能です。

遺跡観光の時間:
午前:6時〜12時
午後:12時〜5時30分

※上記はペルー文化省からの通達内容を要約したものであり、正確に翻訳したものではございません。ご了承下さい。

上記以外の入場制限ルールは以下になります:
ガイド1名につき最大で入場者16名までの同行
ワイナピチュ入山チケットを持っている場合でも遺跡内へはガイドの同行が必須
遺跡退出後の再入場は不可

ただし、2017年7月1日〜2017年10月1日を試用期間として、この間はある程度の緩和が行われます:

・午前券(6:00〜2:00)、午後券(10:00〜16:30)と2時間の猶予が付きます。
※ただし全員が対象ではない為、事前確認が必要となります。

2日目の遺跡再訪問者に限り、1日目に遺跡へ入場した際のチケットを提示すればガイド無で入場可能です。

・ワイナピチュ山の入山チケットを持っている場合、遺跡へはガイド同伴の義務無し。ワイナピチュ登山(3時間)、遺跡観光(3時間)、合計6時間の滞在が許可されます。


2017年9月現在の状況

現在、大枠では上記の告知に従いマチュピチュ遺跡観光時のガイドの同伴、観光時間の午前・午後2期への分割は行われています

また、この変更に伴った問題として、マチュピチュ遺跡へ向かうマチュピチュ村からのバスや、遺跡入場口付近等が大変に混雑する、という状況が発生しております。

観光ガイドと観光客との待ち合わせが、区切りの良い時間(例えば9時や10時)に行われ易い為、最大で入場まで2時間待ち、といったケースも報告されています。

ですのでマチュピチュ観光を計画されているお客様は、観光前の待ち時間が長時間に及ぶ可能性がありますので、ご了承の上観光に向かわれることをお勧め致します。

ペルーという国を理解して下さい

最近ブログ等で、「ガイド同伴じゃなくても入れた」というような記述を目にしました。

この点について解説させて頂きます。

結論から言いますと、入れることもある、という事でございます。

つまりは係員次第という事で、10月1日までは試用期間であるという理由の元、ガイドを同伴していない観光客も入れてしまう係員も若干いるようです。

ペルー(もしくは南米全般と言っても良いのかもしれませんが)が日本と大きく異なる点の1つとして、施設の係員であっても場合によっては場当たり的、もしくは"テキトウ"と表現する以外無い様な行動を取る場合がある、という事実がございます。

これは良い悪いでは全く無く、この国に長く住めば住むほど感じとることが出来るペルーのお国柄、国民性の一要素と言っても良いのかもしれません。

その為、上記のようなブログを書かれた方は単純にその様な巡り合わせだった、という事はご理解下さいますようお願いいたします。

尚、弊社としましては、例え10月1までの試用期間であろうとも、ガイドの同伴、遺跡観光時間、その他諸々の取り決めの厳守を強くお勧め致します。

ペルー文化省の取り決めに従うというのは当然の事ですし、またお客様の立場を考えますと、折角はるばる日本からお越しになったにも関わらず、ルールを違反した事で貴重な滞在時間や労力を無駄に費やすことに繋がりかねないためです。

現在、この件に関する弊社への問い合わせが急増しております。

現状ではガイド不足等でご依頼に添えないケースも想定できますので、ご希望がございましたら少しでも早い連絡をどうぞ宜しくお願い致します。

上記に関して、またその他ペルーの事なら何なりと弊社までお問い合わせ下さい!

マチュピチュ遺跡観光ガイド申し込みフォーム

このルール変更に伴い、マチュピチュ遺跡観光に関する弊社への問い合わせが激増しておりスタッフも対応に追われているため、マチュピチュ遺跡観光時のガイドのみをお求めのお客様の為の申し込みページを作成致しました。

このページにはマチュピチュ遺跡観光ガイドの詳細、日本語混載、プライベート、あるいは英語混載等の料金、申し込みフォームが設置してありますので、ご興味がありましたらご一瞥をお願い致します↓

マチュピチュ遺跡観光ガイド申し込みページ


また、多くのお客様から「遺跡内を自由に観光する方法は無いか?」という質問を頂いておりますので、以下にその方法を記載致します:

現状のルール下で自由(ガイド無し)に観光したい場合、チケットを2枚購入する必要がございます。

例えば1枚目のチケットとして午前用の入場券を購入し、そのチケットでガイド同伴で入場します。その際は当然ガイドによる2時間前後のツアーが行われます。

そのチケットとは別に、例えば午後用の入場券、あるいは次の日の入場券を購入し、再入場の際に受付に1枚目のチケットとセットで提示すると、ガイドの同伴義務を免除されます。

つまり観光客だけでの入場が許される、というルールになっております。

ただし何時ルール改正が行われるか判らない状況を考えますと、上記の方法を希望されるお客様はチケット購入前に一度弊社まで現状ルールの確認として連絡して頂けましたら状況をお伝えできる可能性もございますので、当サイトのお問い合わせフォーム等からお問い合わせ下さい。

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